
エントランス、入り口。
ロゴマークはもちろん
ボルネオ代表テングザル! |

まず園内に入って
目を引くのがウンピョウ!
体の雲柄は美しいの一言。 |

ようく目を凝らさないと
見えてこない。
泥の中には、、 |
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な、なんと、
幻のスマトラサイ!
もとセピロークで飼育されていたもの。
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人気のボルネオゾウ!
他のアジアゾウよりも小柄で丸っこく、尻尾が長いなど
外見に特徴がある。
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結構近い。
どのゾウも穏やかな
顔をしているのが印象的。 |

ばったりと横になって
眠ってしまう子象。
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ボルネオゾウ水が大好き。
水の中で餌を食べたり、
もぐって遊ぶ姿が
目の前で見れる。 |

こちらはテナガザル!
まるで裏山と一体化して
見えるオープン展示は
一見の価値有り。 |

こちらもテナガザル。朝、夕方はあの独特のなき声が響き渡り、ロッカウィがまるでジャングルのように感じられる。
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テナガザルと同じ敷地内にいるカワウソ。好奇心旺盛で鳴きながらよく姿を現す。いつも一緒の仲良し夫婦、2007年末に子供を出産。
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野生の牛、バンテン。
見た目は普通の牛にも関わらずかなり状態のよい森の深くに暮らしている為、野生で出会うことはとても難しい。
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マレーグマ。
これまた野生ではまずお目にかかれない。ロッカウィでは敷地内をぐるぐる周っている。
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テングザルはケージの中に
展示されている。
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2008年1月にはアフリカをはじめボルネオ島周辺以外の国からの動物も入り始めた。
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1日に2回簡単なショーをやっているが、キャンセルになる事しばしば。 |

敷地奥には植物園がある。
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植物園内はかなり広い、
ちょっとしたジャングル
ウォーク体験になる。 |